ネコかあちゃんになって


by kan_ten
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中型 検定

落ち着きません。
ウロウロしちゃいます。
みんなタバコ吸ったり携帯でメールしてたり・・・
私にはそんな余裕ないのに(笑)
他の人を見てる余裕もなく、ヒーターで冷たい手をあっためてました。

大型最終の4番さんが走り始める時、私も外に出ました。
先週の検定の時も手伝ってた教官がバイクの準備をしています。
「ちゃんとあそこまで持ってくからね」
「お願いします!」
話すのは初めてです。
検定が終わるまでは会話をしちゃいけないはず・・・
(小型の時は無言、目で合図もなかったです)
なのに
「指の準備しとくといいよ」
「もう左手が麻痺してて動きが悪いんです」
「じゃぁ余計にやらなくちゃ」
指同士を合わせて一組づつクルクルやる運動を一緒にやりました。
「薬指と小指がうまくできないです」
「ハハハ」

大型が終わり、中型です。
バイクに乗って手をあげ出発・・・また記憶が飛んでいます。
途中、大型自動車の教習をしてる教官が微笑んでくれました。
手の怪我の手当てをしてくれた人です。
ちょっと嬉しくなりました。
しかし、坂道で停止したらエンスト。
こんなコト初めてです。(昨日は転倒したけど・・・)
もうメチャクチャ焦ってました。
そして課題をこなしながらスラロームを抜け、本線と合流するトコで・・・
微妙な位置で教習中のバイクが走ってきました。
明らかに速度を落としてくれたので、私が先に走って行きました。
でも、本線が優先。。。

もう完全に落ちたと思いました。

バイクを降り、待合室に戻り・・・自分の失敗を話してました。
終わった人からロビーに移動と言われたので、残ってるのは中型の人ばかりです。
落ち込む私に
「えーすっごくスムーズに乗りこなしてたじゃないですか」
「そう? 私って踏み切り渡ってきたよね?」
「何を言ってるんですか!」
「もうね、記憶がないの。。。失敗しか憶えてない」
「そんなぁ~私まで自信なくなっちゃいますよ」
「私と同じ失敗しないでリラックスして頑張ってね! ロビーでまってるから」
「頑張りまーす」
若いっていいな~元気で。。

ロビーに向かう途中、大型検定のおじさん(私と年齢かわらないかも・・・)がいました。
みんなの検定を見てるようです。
「お疲れ様です」
「まだまだ終わらないねー」
「私が乗るときパラパラ雨が降ってきましたよ」
「これ以上降ってこないといいね」
「そうですね」
「どうだった? うまく乗ってたけど」
「え? そうですかー あそこで失敗しちゃったし、もうダメです」
「あんなの全然OKだよ」
「そうなんですか?」
「ここからだと離れてるのよくわかったから」
「ドキドキしちゃいます」
さすが、大型の人は余裕があるんだなぁ~って感心しました。
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by kan_ten | 2004-11-18 16:08 | 夢 (免許取得まで)