ネコかあちゃんになって


by kan_ten
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経験地を増やす修行だと思ってないといられない

バイクとは関係ありません。
自分のために書き残します。





5/21 妊娠検査薬の陽性反応を確認
5/27 産婦人科で妊娠確認
6/10 心拍確認 母子手帳交付
5月中旬からつわりが始まり、特に水のにおいに敏感になり家事もできず、雨の日は最悪。車の運転どころかひとりで庭にも出られなくなりました。
毎日ほぼ二日酔い状態で、ネコが私を心配してずっと一緒です。
体温が高く暑いのにエアコンをつけて横になってると、今度は寒くなって足の先だけが冷たくなります。体の変化についていけず、普通のことが何も出来ない自分にイライラし、ここから落ちたらラクになるのかな?と階段の上でボーっとしていたり。寝たきりでどんどん体力は落ち、なんとか食事はしていても体重は減り、胸と腹は膨らんで苦しかったり。それでも我慢できました。
これは母になる最後のチャンスだと思いました。
自然に自分の体を庇うように歩いてました。


6/24 内診で心拍の確認ができない
医師は数日後にもう一度確認しようと言ってくれました。私は信じられない気持ちでした。その後に採血をしましたが、なかなか必要な量が採れないようで両腕に針の痣ができました。
待合室では他の妊婦さんに悲しい態度は見せられないと冷静でいられたと思います。でも、私の連絡が遅いと迎えに来てくれたらしく、姿を見た瞬間に緊張が切れてしまいました。彼に会計を依頼し玄関の外に出るのが精一杯で、涙が止まらなくなりました。
確定するまで信じていなくちゃいけないと思っても、自分を責めることしか出来ません。私には母親になる資格はないと過去を強く思い出していました。ひとりになると泣いて泣いて泣いて、ネコを抱きしめてまた泣いて。

6/27 心拍は確認できず稽留流産 手術日決定
覚悟があったのでもう病院では泣きませんでした。いつ出血があってもおかしくないとのことでしたが、お腹の中で留まっていてくれました。つわりも続いてて命を最後までアピールしているようでした。

7/1 流産手術
朝9時に病院へ行き、30分後に内診と子宮口を広げる処置をし10時半頃から手術室へ入りました。腕から点滴が入らず右手の甲に針を入れ、指に心拍の装置、左腕に血圧計がはめられました。医師が来て静脈麻酔が入れられゆっくり数を34ぐらいまで数えたところで、目の前にゴールドに黒のマーブルがグルグル回り気分が悪くなりました。名前を呼ばれ手術台から車椅子に移され、抱えられベッドに寝かせてもらった気がします。時計を見たのは11時半でした。つわりとは違う気持ち悪さが続いてました。ウトウトしながら1時間ぐらいでナースが説明に来てくれましたがボーっとしてました。1時頃に食事が出て時間がかかりましたが食べられました。その後も気分が悪く3時まで眠りました。


つわりも無くなり体を動かしたい気持ちになってきましたが、動くとすぐフラフラします。減ってきましたがまだ出血があります。
涙は減りましたがほんのちょっとのきっかけで泣いてしまいます。まだコントロールできません。
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by kan_ten | 2009-07-07 13:06 | 日記