ネコかあちゃんになって


by kan_ten
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砂利道だけど

納車後すぐに転倒とか、左手が痛くて動かなくなるとか。。
初乗りの心配はキックにやられて忘れてました。
期待外れでどちらもなんともありません!今のトコは。。。

XR100はとってもいいコです。
両足が届くおかげでお尻をずらさなくてもいいです。
頑張ればまたがったままちょんちょんと前に動かせます。
何より軽いので取り回しがラクです。
チビっこ用のバイクだ!って思えてきます。


そそそ、キックを経験する前の私の1番の悩みは家の前の坂道でした。
農作業の軽トラや我が家の車たちに踏みつけられた砂利道です。
車だと平気だけど、バイクは景色見えすぎです。
「こんな急な坂だった?」
見下ろすと、中途半端なコンクリートが風化して大きな段差を作っています。
轍の右も左側も石がゴロゴロしてます。
「ゆっくりと低速で行け!って言われたけど・・・」
気合いを入れて進み出しました。

1速で出たらエンジンブレーキ利きすぎてなんか怖い。
「あーん!」と2速に入れました。
「これならいけそう」
ゆるいカーブの後、右に折れ上りになります。
ハンドルを切るの怖かったけど勢いでした。
「うんうん、大丈夫!」
最後の難関は道幅50cmほどの土の道。
片方は山で反対はプランターが並んでいます。
足をつくことはできません。
スピードを出すとそのまま玄関に突っ込む恐れがあります。
気付くと半クラ使ってました。

教習所では苦手だった「一本橋」も「半クラ」もムダではなかったんだ!

雨でドロドロになるとまた恐怖心があるかもしれない。
でも、乾いてれば私でも大丈夫だとわかった。
暗くなる前に帰らないと危険だけど(^^;

友達には「慣れるまでここは押して歩くんだよ」って言われたけどなんとかなった。
実は少しだけ楽しかったりするの。
「これならもう少し大きいバイクでも大丈夫かも!」って(笑)

私がこの砂利道を通る時、心の中で唱えてる言葉があるの。
「新聞屋さんは雨の日も冬の暗い中も、ここをバイクで走ってるんだから・・・」
自分に言い聞かせてます。



それから、妹が帰ってきてバイクを見つけたらしい。
「またがってみる?」と聞いたら、
「なんかちっちゃいバイクだねー」だって!
私の許可なく触ったのか!と怒るところだけど、
「ねねね、あんたもバイクの免許取りなよー大きいの欲しいんだから」
またバイクを触りに行った妹。
またがった姿は両足べったりだった。
「なんで黒じゃないの?」
「悩んだんだけど、赤にひとめ惚れだったからね」


私と一緒だ!
妹のバイクのイメージも『黒』だったらしい。
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by kan_ten | 2005-04-26 23:02 | XR100