ネコかあちゃんになって


by kan_ten
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バイクから落ちた人を発見

連休最終日、気合で風邪を治してバイク乗る準備してた。
「あんた今日は付き合ってよ」
残酷な母の言葉。。。。

こんなきれいな青空なのに、なんで車なんだろ。
なんだか気持ちが沈んでいく。
そして、今日はやたらとバイクとすれ違う。
さっさと用事を済ませて家に帰らなきゃ。
リンダに乗るんだもん!

知多半島の海沿いも、やっと秋らしくなってきた。
窓を開けてバイクの音を聴いていた。
母の話など耳に入ってこないし(笑)
信号待ちの対向車線にはハーレー乗りのみなさんだった。
きっと無意識に私はジーっと見つめてたんだと思う。
母が急に大声を出した。
「あーーーーっ!男の子がこっちに手をあげてたよ」
私は全然気付かなかったのに(^^;
その後もカッコいいねーって言い続けてる母。
「母ちゃんはバイク嫌いなんでしょ?」
「危ないからね」
「事故でも目撃したことあるの?」
「・・・・・・」
しばらく無言の母。
何かあったのだろうか?聞いちゃいけなかった???

「お母さんね、20歳ぐらいの頃にバイクから落ちたの」


母の若い頃、同級生の男の子達はみんなバイク乗ってたって。
車には手が出なかったから交通手段はバイク。
田舎だから電車もバスもなかったしね。
きれいに舗装されてない道路を、邪魔な自転車を蹴飛ばしながらって。
今は気の優しいおじさんも、昔はやんちゃだったんだね。
うしろに乗っけてもらってた母は、気が緩んでたのか落ちたらしい。
どれほどの怪我だったのかは教えてくれない(笑)
今でも同窓会のたびに、その話になるって。
「後遺症はない? ほんとに大丈夫なの?」
そりゃ乗せてた方も忘れることなんてできないよね。

バイク=危険

そう思う母の気持ちがわかったよ。
でも、なんで落ちるかなぁ~



帰りを急ぐ私に気付かない母。
「あのお寺に寄ってって」
気乗りしないけど・・・

いつもは神社やお寺の空気が大好きなのに、今日は違った。
なんかおかしい。。
「もう帰ろう」
「どうしたの?」
「なんかヘン」
私の顔色も悪かったって。
車に乗ったら肩が重い。
「誰か連れてきちゃったかもしれない」
「また? お彼岸だから出てきてたのかな」
「家で塩振ってね」
こんな親子の会話はイヤだ(笑)

どこかへ行っちゃったようで、気配はなくなった。
だけど、体が疲れちゃうのよね。


うしろには気をつけなくちゃ!
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by kan_ten | 2005-09-25 18:43 | 思うこと